ビジュアル英文解釈についてですが、昔の参考書なので、少しレイアウトが悪いので、ノートづくりをしながら勉強する、というのがメジャーな勉強法です。

 ノートの作り方については、次のサイトが参考になります。
 山吹塾 - 『ビジュアル英文解釈』の使い方
 
 なお、僕はルーズリーフの方が何かと便利だと思うので、ルーズリーフを使ったノートづくりの1例を紹介します。
 
 まず、1Lessonにつき、ルーズリーフを2枚用意しましょう。

 左ページ(つまり1枚目の)に本文(※1)を貼り、文構造を取りながら(※2)右ページ(つまり2枚目の表)に和訳を書いていきましょう。Vocabularyに載っていない知らない単語は、システム英単語(など自分の持っている単語帳)で調べましょう。(本文で出てきた意味と、その単語のミニマルフレーズをノート左ページ下に書いておきましょう。)和訳スペースが足りなくなったら裏面(つまり2枚目の裏)に続けて書きましょう。それでも足りなくなった適宜補充してください。左ページの下の余白にはVocabularyや知らない単語の意味などを書くと良いでしょう。
 

 ※1ビジュアル英文解釈ノート貼付用pdf

 ※2 文構造については、当ブログで「構造解析プリント」を挙げていこうと思うので、参考に。
 
 一通り訳し終えたら、まず本誌の「Review」を読み、今回の文章にどう関係しているのかを考えましょう。ある程度復習したら、自分が構造をとって訳した1文1文について、本誌の「研究」を読みながら添削していきましょう(もしよかったら、このブログで配布する解説プリントも参考に)。添削では、「どう間違えたのか」「間違えた理由(自分なりの理由)」「より上手い和訳」を赤ペンで書きこんでいくと良いでしょう。文構造が全く取れなかった所・和訳がとんちんかんだった文については、「ビジュアル英文解釈」本誌の本文にマーカーを引くなど印をつけておきましょう
 
 よくわからないところ、なぜそうなるのかわからないところはチェックしておいて、質問できる人(学校の先生など)に質問しましょう。(いないなら、このブログにコメントしてもらっても構いませんが、日頃は忙しいので速い返信は期待しないでください…)
 
 もしよければ、このブログで配布する解説プリントは、和訳ページの次にファイルに挟んでおいてください。
 
 解き終えて添削し終えたら、音読しましょう。音読は、文構造がわかっていないと区切りもわからないので、いい練習になります。ノート本文→本誌白文 の順で音読すると良いと思います。
  
 解いた翌日に、復習をします。まず、何も見ずに昨日「文構造が全く取れなかった所・和訳がとんちんかんだった文」として本誌本文に印をつけておいた文の構造把握・和訳に挑戦しましょう。和訳は、次のLessonで使うルーズリーフの1枚目の表に書きましょう。そのあと、ノートやプリント、研究を読んで答え合わせをしてみましょう。

 …これが一例ですが、自分なりに工夫して、アレンジしてみてください。