2. 精読 を終えた人は、いよいよ速読です。
(正直、精読をしっかりこなした人は、ここからはかなり楽になります。なにせこの時点でほとんどの英文読めますからね。)

「速読」とヒトコトで言っても、様々な考え方があります。

一度読んだら英文の理解ができる「速読」、単純に「左から右」への処理速度を速くする「速読」、全てを読まなくても大切な所だけを読む「速読」…
  • 1回読んだら英文構造が分かる、読み返さない。直読直解。(≒精読)
  • 英単語1語についての処理時間が単純に早い(≒スラッシュリーディング)
  • 英文全体の内容把握時間が短い(=パラグラフリーディング)
これらそれぞれについて力をつければ、もう英語読解はマスターしたようなものです。
  • 1回読んだら英文構造が分かる、読み返さない。直読直解。(≒精読)
精読については、今まで散々やってきたのでいいですね。
  • 英単語1語についての処理時間が単純に早い(≒スラッシュリーディング)
  • 英文全体の内容把握時間が短い(=パラグラフリーディング)
これら2つの力を付ける参考書を紹介します。

【スラッシュリーディング】


 
超人気のシリーズ。 
 ・ 文構造が全て乗っていて、精読か速読へのスムーズな移行、精読の復習が可能。
 ・ スラッシュ(区切り)の引き方が全て乗っていて、スラッシュごとに日本語訳もついている
 ・ 音読CDがついている
  ・  問題と問題の解説も多少あるが、問題を解くことがメインではない。音読・速読。







このシリーズですが、
 ・ 文構造が全て乗っていて、精読か速読へのスムーズな移行、精読の復習が可能。
 ・ スラッシュ(区切り)の引き方が全て乗っている
 ・ 音読CDがついている
 ・ パラグラフリーディング用の解説もある(そこまで詳しくはない。自分で一度パラリー用の参考書で勉強する必要アリ)


超おいしい本です。 こんな本があったなんて…現役時代に買っておけばなあ笑 
 
【パラグラフリーディング】 
注意すべきなのは、パラグラフリーディングの参考書には文構造解説はほぼ載っていません。したがって、文構造がとれない・精読があやふやな人は手を出すべきではないです
次の3つを紹介しますが、志望大学によって使い分けましょう。


 癖がなく、私立・国立関係なく問題を解く上で役に立ちます。 おススメ。
 
 続きの2は私立編、3は国立編ですが、この本はどちらかというと私立大学向けの解き方です。おススメ。


この本は要約中心です。多少時間はかかりますが、問題演習も詰めて比較的丁寧な参考書(だそうです)。要約問題が出る難関国立向けです。